習慣の問題

普段、写真を撮る習慣がない。
このブログは、頑張って写真を撮って成り立ってる。


普通の日常茶飯事はアメブロで書いてるので、こっちはキャラが違ってきた。
それって、画像のせいだなと、強く思う。


写真を撮る習慣がないので、写真に撮られる習慣もないわけで。
写真用笑顔というのは人それぞれあるんだなって最近気がついた(プリクラというのが原因のひとつかもしれない。自分を良く見せる角度やなにやらを日常的に追求してるわけだから。私はプリクラっちゅーものに没頭してない年代)。
みんな、自分のいちばん良く見えるスマイルを知っている。写真だけ見せられている人とその後に会うと、印象がかなり違う。笑ってないと違う人にまで見えたりする。
私はまだ自分のスタイルを確立してない。ニマっと歯を見せずに笑うときもあれば、きれいに歯を出すときもある。
被写体になることが多くなるこの世の中で、はやく自分の魅せスマイルを確立せねばと思う日々である。
写真は一瞬を切り取られちゃうから、やっぱり、自分が納得できる顔で写りたいよね。


ちょっと怖いけど、鏡の前で笑顔勉強してて、左だけえくぼができることに産まれて初めて気がついてみたり。今まで私は何人にこのえくぼを知らず知らず見せていたんだろうな。